収入を増やす方法
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投資信託で収入を増やす基礎知識①





投資信託の基礎知識を身につけるためには、それにかかわる専門用語もある程度知っておく必要があります。
例えば「基準価額」や「分配金」は、最も基本的な用語といえます。


投資信託の基準価額とは

投資信託の値段のことを「基準価額」といいます。
株でいえば株価のようなものです。
投資信託には、取引を行う際の単位があって、それは「口(くち)」と呼ばれます。
例えば、運用を開始する時点で1口1円で購入できた投資信託は、運用を開始すると、1口の値段が運用の成果によって、変動していきます。


投資信託の分配金とは

投資信託を購入した投資家は、購入した時点での基準価額より、換金時の基準価額が高ければ利益をあげることができますが(販売手数料などは考慮していません)、投資信託による利益はそれだけではありません。
投資信託には、「分配金」と呼ばれるお金を、投資信託の決算が行われる際に支払う仕組みがあります。

分配金は、投資信託が株式や債券に対して投資し、運用して得た収益を、保有口数に応じて投資家に分配するものです。
分配金は、投資信託の信託財産から支払われます。そのため、分配金が支払われると、「純資産総額」および「基準価額」は下落します。

投資信託の分配金の支払いの方針は、投資信託によってさまざまです。
また、分配金の支払い頻度についても、毎月支払われるものから年1回だけのもの、分配金の支払いをしないものまでと、投資信託によってさまざまです。

分配金の額も、決算の内容や分配方針によって変化します。